カイテキオリゴ 味

あったかいルイボスティー

母の帰宅後、私は炊事洗濯を終えてから仮眠をとります。

 

主人の帰宅前に合わせて目を覚まし、晩御飯の最終仕上げに取り掛かる際、早速母からもらったカイテキオリゴを使用することにしました。

 

まずは使用する前に微量を一舐めします。上白糖のようなしっかりとした甘さというよりは、粉糖のようなふんわりとした甘さと表現したほうが正しいでしょうか。

 

これ位の甘さなら、どんな料理や飲み物にも使うことが出来そうです。

 

冷蔵庫に作り置きしていたルイボスティーをカップに注いで、温め直したものに、計量スプーンで計った適量(5g)をさらっと溶かし入れてみました。

 

温めていたことや粉末がとてもサラサラとしていたこともあって、少々かき混ぜただけで、すんなりとカイテキオリゴは溶けていきます。

 

 

本当に、こんなに少ない量で大丈夫なのかな?


 

量だけ見ていると少し頼りない印象を受けましたが、初めての方は5gから始めるように書いてありましたし……。

 

 

仕方ない、まずはお母さんを信じてみますか。


 

いきなり大量に摂取して、お腹を下すのも嫌ですから、一番最初は様子見も兼ねて使用量を守ることにしました。

 

カイテキオリゴを溶かし終えたルイボスティーを口に含みますが、粉末には僅かな甘みしかなかったので、味の変化はほとんどなく、気になることはありません。

 

 

ただいま〜。


 

料理の最中に一口含んでは味を確かめ、それを繰り返している間に主人が帰宅しました。

 

すでにテーブルには夕飯を並べ終え、主人の空腹をそそるような匂いが部屋中に漂っています。

 

 

おかえり、もうご飯出来てるよ。


 

 

あ、本当?もうめちゃくちゃ腹減ってたんだよ〜。


 

余程空腹だったのか、主人は背広をハンガーにかけずにそのまま椅子の背もたれへ簡単にたたんでかけ、ずっしりと椅子へ腰かけました。

 

(また背広そのまま放置してる……。そろそろ一回締め直さなきゃダメかもしれないな〜、あ〜やだな〜怒りたくないんだけどなぁ。)

 

少々複雑な心境ではありますが、その後は私も食事をとり、普段通りの時間を過ごしました。

 

カイテキオリゴは摂取したものの、目立って何かが起こるということもなく、就寝するのでした。

 

やっぱり頑固な私のお腹には、摂取する量が少なかったのでしょうか?

 

 

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あったかいルイボスティー|カイテキオリゴ物語



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