カイテキオリゴ 飲み方

ポロポロと涙が…

久しぶりに激しい怒りを感じたからでしょうか。ベッドに入った私は、いつの間にか強い眠気に襲われ、知らない間に熟睡していました。

 

深い眠りから私を目覚めさせたのは、家に響くチャイムと母の声でした。

 

時計を確認すると、なんと普段より一時間も寝坊しているではありませんか。母を迎え入れるため、慌てて身なりを整えると玄関へ足を運びます。

 

途中、主人の気配はなかったので、どうやら出勤はしているようです。あとは遅刻していないことを願うばかり。

 

 

あんた、まだ寝てたの?


 

 

うん。


 

母の顔を見たら、何だか安心して、少し泣きそうになりました。こんな気持ちになったのは、久し振りかもしれません。

 

 

ちょっと色々あってね。


 

 

珍しい。よかったら話してみたらどう?今日は仕事も休みだから、お茶でも飲みながらゆっくり聞くよ?


 

その一言に更に安心してしまったのか、私の目からは勝手にポロポロと涙があふれます。

 

私はここ数日の間に自分の中で溜め込んでいたものを、全部母へ打ち明けました。

 

カイテキオリゴの効果が、思ったようなものでなかったことから始まり、主人が約束を守らないことまで、全て吐露しました。

 

 

私はね、あんたと逆で、初めは全然出なかったの。


 

 

そうなの?


 

 

うん。だから、ちょっとだけ量を増やしたら、いい感じになったよ。あんたは逆なんだから、量を減らしてみたら?


 

確かに、カイテキオリゴはあくまでも健康食品ですから、少なくする分には問題なさそう……。

 

 

あと、あんた昔から牛乳でお腹壊してたでしょ?


 

 

あ、今も壊す!


 

 

カイテキオリゴもそれと同じ作用が、ほんの少しあるみたいだからさ、ヨーグルトと一緒にとりなよ。ましになるかもよ。


 

こんなに的確にアドバイスが貰えるなら、もっと早くに相談すればよかったと思いました。

 

母に悩みを聞いてもらい、それが少しずつ解消していくのと比例するように、気持ちも大分落ち着いていくのをしみじみと感じます。

 

 

あら、つい話し込んじゃった!そろそろ帰らないと。


 

気付けば、時計の針は夕方5時をさしていました。急いで帰り支度をする母を手伝い、若干名残惜しい気持ちを抑えながら、私は母を見送ります。

 

 

ちゃんと旦那さんの手綱、握っときなさいよ、嫁がしゃんとしないと!


 

 

分かった。今日からまた大きい子供のお世話、頑張ります(苦笑)。


 

 

その調子。また何かあったら連絡しなさい。カイテキオリゴも、また試してみてね。


 

母は強し。私もいつか母のような寛大な人間になりたいと、強く感じました。

 

さて、寂しさに浸る時間はありません。主人が帰るまでの限られた時間の中で、私も夕食の準備をしなければ。

 

そして母の助言通り、私は早速ヨーグルトとカイテキオリゴを一緒にとることにしました。どうか、お腹が緩くなりませんように、と切に願うばかりです……。

 

 

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ポロポロと涙が…|カイテキオリゴ物語



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